産後の骨盤

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産後の骨盤

1・骨盤とは
2・骨盤がゆがむ原因って?
3・骨盤が不安定で起こる不快症状は?
4・骨盤のケアと日常気をつけることは?

1.骨盤とは

骨盤.jpg背骨と足の接続部で、上半身と下半身の動きをコントロールしたり、身体のバランスを保つのに大きく関与しています。左右1対の腸骨と1つの仙骨で構成されています。
男女で比較すると、まったく形が違います。女性は分娩があるため、それに適した形になっています。
男女骨盤.jpg

1.女性の骨盤は幅広く、開いている。
2.女性の骨盤は、男性より横長である。
3.女性の骨盤腔は大きく広く開口している。


2.骨盤がゆがむ原因は?

日常生活において骨盤がゆがむ原因とされているものは以下のものです。
a. 交通事故やスキーの怪我などの外傷性のもの
b. 同じ方向の負荷がかかるスポーツを長年している(ゴルフ、剣道など)
c. 動作が左右に偏っている(右だけよく使うなど)
d. 毎日、テレビ・ゲームなどで長時間猫背でいる
e. ぺちゃんこ座り、横座りを毎日している
f. 中腰で物を持ち上げることが多い
g. いすやソファーにもたれて座る
h. 車に長時間乗る
i. 座っているとき足を組む
j. ヒールや厚底の靴を履く
以上に当てはまる人は要注意です!
このような人が妊娠出産後、ホルモン(リラキシン)の影響により全身の靭帯がゆるんでしまうため、さらに骨盤が不安定になります。

3.骨盤が不安定になると・・・

骨盤が不安定になると、以下のような深い症状が現れます。
姿勢が悪くなることでの頭痛、肩こり、腰痛、股関節痛
・骨盤底筋のゆるみによる尿もれ
・骨盤が広がったため、内臓が下垂し、子宮などを圧迫。
 その結果、生理痛・不妊・ホルモンバランスの乱れによる肌荒れ
・下腹がぽっこり
・痔・便秘・下痢
・産後のお尻が大きくなる(妊娠前のズボンが入らない等)
・恥骨あたりの痛み
・お腹周りに肉が付きやすいだけでなく、血行不良や冷え性になる。

これらの症状が積み重なると、体調も悪くなり、疲労し、ストレスとなって、仕事や子育てなどいろいろな日常生活に影響が出てきます。
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できるだけ早期の骨盤ケアが必要になります!

4.骨盤ケア

骨盤ケアにお勧めなのは、骨盤ベルトです
骨盤ベルトは、不安定になった骨盤をしめて安定させるもので、産後早ければ早いほど効果も大きいです。

骨盤ベルトをして
  ・効果があるときは → 気持ちがいい 不快症状が楽になる
  ・効果がないときは → 骨盤の締めている場所が違う

※骨盤ベルトをして、苦しくなる、気持ちが悪くなるなどの不快感を感じる時は骨盤以外の原因が考えられます。

日常生活で気を付けること。

日常生活において、骨盤がゆがまないように以下のことを気を付けましょう!
・座るときは、あぐらや正座がよい。
・椅子に腰かけるときは、足を組まないようにする。
 組んでも、同じ足で長時間続けないこと。ぺちゃんこ座り(女の子座り)や横座りをしない。
・荷物を一方の方ばかりにかけずに左右交互にかける。
・掃除機をかけるとき前に出す足は、左右交互に変える。

<産後のお母さんへ>
・産後のグラグラ骨盤がもとに戻るには、最低でも2ヶ月くらいかかると言われています。産後の一カ月は無理をせず、安静にすることが重要で、赤ちゃん以上の重い物はなるべく持たないようにすることが大切です。家族で出かけるときは、赤ちゃんをパパに任せて、できるだけ両手を振って歩く頃がお勧めです!産後のこの時期は特に「骨盤ベルト」がお勧めです。

→ 気を付けても良くならない時、つらくてなかなかセルフケアができない時は、ぜひ当院までご相談ください!






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